徳川家康の人生を書籍で疑似体験しよう!

徳川家康の人物データー

  • 1543年〜1616年(享年73歳)
  • 出身は三河国(現在の愛知県
  • 江戸城主

 

徳川家康は、戦国三英傑の一人で織田信長、豊臣秀吉、そして最後が家康で、戦国の乱世に終止符を打った武将。約260年続いた江戸幕府を開いた最後に勝った男である。

 

そのような徳川家康の人生を書籍で疑似体験してみましょう。

 

徳川家康像

 

徳川家康像

徳川家康歴史小説おススメ4選

徳川家康 (山岡荘八)

 

 

全26巻の超長編の徳川家康を学ぶには最高で、生涯の生い立ちを余すところなく描いてある。世界長編の小説としてギネス入りしている。韓国と中国でもベストセラーになっている。100年続いた戦国時代を知るにも最高の小説である。

 

 

覇王の家 (司馬 遼太郎)

 

 

家康が今川の人質から三河に帰って来てから、小牧長久保の戦いまでが描かれている。家康を英雄として描いていないが、地味だがずんずん進んでいくような本当に怖い男に思える作品。戦国最強などとは言われないが、戦国最高なタフな男とは言える作品である。

 

 

城塞 (司馬 遼太郎)

 

 

城塞の徳川家康はまさに政治的妖怪。豊臣家滅亡へ向けての悪謀ぶりはすごい。家康の側面で狸オヤジと思われる部分があるが、そんなところが表現されている作品で、あえて徳川家康のところで紹介しておく。

 

 

関ヶ原 (司馬遼太郎)

 

 

関ヶ原は徳川家康を知る時に切っても切れない歴史的な転換事項。関ヶ原を中心に各武将の思いを描いている。この作品は家康が老獪で緻密な策謀によって西軍を崩壊させるのが解る。こんな視点の家康も見ておきたい。

 

 

徳川家康の書籍を他にもいろいろと探してみましょう。

 

電子ブックとオーディオブック

徳川家康の書籍を電子書籍でも探してみましょう。歴史小説などは多くはないですが、あればスマホやタブレッドなどで読めるし安いので便利です。

 

電子書籍で徳川家康の書籍を探そう!

 





 

『耳で聴く本』で楽しむオーディオブックでは、本の内容が聞けるのでとっても便利です。

 



徳川家康のマンガと参考書籍

 

 

徳川家康とは?

徳川家康は、子供の時から人質に出され、耐え忍ぶ人生を延々と繰り返した男。

 

まさにどこまで耐えればよいのやら、という人生。

 

しかし最後には天下をとり、200年以上の幕府を開いた人生の勝ち組です。

徳川家康の人生から学ぼう

徳川家康は忍耐の末に天下人になったヒーローという部分と、関ヶ原の戦い、大坂の陣における老獪な狸オヤジがあります。

 

前者の部分は、山岡荘八氏の徳川家康を読破する事で家康の生涯を感じる事ができます。

 

また、後者は城塞や関ヶ原の反徳川から読むことで解ってきます。

 

反徳川から読むと家康は本当にイヤなオヤジと思えます。しかし冷静に見ていくと、だから約300年近い徳川幕府を開くことが出来たのだと思えます。

 

どっちの側面で見るかで家康の見方は変わってきますが、歴史の史実としては変わらりません。

 

最後に天下人となって安泰な世界を作ったのは家康なのだから。

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