織田信長の人生を書籍で疑似体験しよう!

織田信長の人物データー

  • 1534年〜1582年(享年49歳)
  • 出身は尾張国(現在の名古屋市)
  • 安土城主

 

織田信長は、戦国時代を語る上で絶対に欠かせない人物。尾張のおおうつけと言われ、激しい気性ながら緻密で、新しい事を次から次に発想する能力は特記もの。信長のあとに豊臣秀吉、そして最後に天下を取ったのは徳川家康だが、やはり戦国の世に終焉をもたらしたのは信長の剛腕と頭脳である。

 

そのような織田信長の人生を書籍で疑似体験してみましょう。

 

織田信長

 

織田信長像

織田信長歴史小説おススメ5選

織田信長 全5巻 (山岡荘八)

 

 

大御所の山岡荘八氏の描く織田信長は平和主義者でもある。乱世の世を終わらせる為に天下を取るという志を持った信長である。全5巻とボリューム感はあるが、会話が多いのテンポ良く読める。初めに読む一冊としては良い書籍。

 

 

国盗り物語 全4巻 (司馬遼太郎)

 

 

全4巻と言っても、初めの2巻は信長に影響を与えた斎藤道三が主人公。後の2巻が織田信長が主人公になっている。信長だけを読みたいのであれば3巻4巻でも良いが、大河ドラマの原作になった司馬遼太郎氏が描く世界観に入ってみるなら1巻から読んでみるのが良い。

 

 

信長 (秋山駿)

 

 

内容は濃く、興味深い描きになっている。石原慎太郎氏も絶賛したという名著。日本人なら読むべき一冊でもある。日本史史上最も独創的な人物である信長は、描く人によっての世界観がおもしろい。一読の価値ある。

 

 

信長 (坂口安吾)

 

 

文豪坂口氏の信長は青年期だけを描かれている。歴史小説ながら文学小説になっている部分はあるが、それはそれで文学好きなら入りやすい。

 

 

信長死すべし (山本兼一)

 

 

 

織田信長の書籍を他にもいろいろと探してみましょう。

 

電子ブックとオーディオブック

織田信長の書籍を電子書籍でも探してみましょう。歴史小説などは多くはないですが、あればスマホやタブレッドなどで読めるし安いので便利です。

 

電子書籍で織田信長の書籍を探そう!

 





 

『耳で聴く本』で楽しむオーディオブックでは、本の内容が聞けるのでとっても便利です。

 



織田信長のマンガと参考書籍

 

 

織田信長の人生から学ぼう

織田信長は歴史好きでなくても、誰でも知っている戦国武将です。

 

教科書にも出てくるくらいなので当たり前ではありますが、それくらい日本の歴史の中では重要な転換期にキーマンとなった人物です。

 

幼少期には『尾張一のおおうつけ』ともいわれます。

 

うつけ者とは常識のない大バカ者という意味ですが、これは当時の常識が信長に追いついていなかったのではないでしょうか。

 

その後を見てみても、先見の明は間違いなく、いち早く鉄砲に目を付けて買い集めています。

 

また世間の常識が信長の常識でなかったのは、信長は金銭にも早くから着目しているからです。

 

当時は、米が重要と考えられていましたが、信長は人々が金銭を使う事で国が栄えると判断しているのです。

 

関所を廃止してしまったり、特権的な商人グループを解散させたりと、当時の常識をいくつも覆しています。

 

また、部下の誰もが反対をした比叡山を焼き討ちにしてしまうなどもあります。

 

徹底的に己を信じた強い指導者像でもあって、誰しも真似をできる生き方ではない気はしますが、戦国時代を知る上でも欠かせない人物ではあります。

 

時代の大きな流れを知るにも、この織田信長という人物をテーマにした歴史小説は徹底的に読むと面白いでしょう。

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