豊臣秀長の人生を書籍で疑似体験しよう!

豊臣秀長の人物データー

  • 1540年〜1591年
  • 出身は尾張国(現在の名古屋市)

 

豊臣秀長は、天下人となった豊臣秀吉の異父弟で、豊臣政権において内外の政務から軍事面でも大活躍した武将。秀吉は農民から天下人になったため、譜代の家臣などはなく、そのような秀吉が心から信頼できた数少ない身内である。

 

そのような豊臣秀長の人生を書籍で疑似体験してみましょう。

 

豊臣秀長

豊臣秀長歴史小説おススメ3選

豊臣秀長 (堺屋太一)

 

 

秀吉を政治や組織、経済など様々な側面から、とにかく影で支えた秀長を描いている。表に出ずに常に兄である秀吉の影になるという、この仕事軸が秀長の仕事を最高のものにしている。上下2巻。

 

 

豊臣秀長 (志木沢郁)

 

 

後に天下人となる兄・秀吉を持つが運命。貧農の身から大和中心に100万石もの大領を拝し、大和大納言と称された豊臣秀長。下克上の世に二心を抱かず、生涯を秀吉の片腕として無私・無欲に貫く。内には温順を常に緩衝役と徹し、外には辣腕を振るう文武両面の活躍で天下統一に貢献。秀吉の名代役を務め、秀吉に諌言できる唯一の人物とも評され、豊臣政権樹立の要石となった不撓不屈の将・秀長の信義に満ちた人生。

 

 

志 豊臣秀長伝

 

 

秀吉を支えた弟の秀長を”志”という解釈から描いた作品。著者が民間企業の人事にかかわっていたというのもおもしろく、そんな経験も反映されているように思う。

 

 

豊臣秀長関連の書籍は多くはないですが、他にも探してみると良いでしょう。いろいろと読み漁ってみるとオモシロイ。

 

電子ブックとオーディオブック

豊臣秀長の書籍を電子書籍でも探してみましょう。歴史小説などは多くはないですが、あればスマホやタブレッドなどで読めるし安いので便利です。

 

電子書籍で豊臣秀長の書籍を探そう!

 





 

『耳で聴く本』で楽しむオーディオブックでは、本の内容が聞けるのでとっても便利です。

 



豊臣秀長とは?

豊臣秀長は天下人となった豊臣秀吉の弟ですが、弟という立場以上に、秀吉にはなくてはならない人物。

 

秀吉が色々な発想をしても、それを陰から支える人と言うのは必ず必要なもの。

 

その陰のNO2として、しっかりと実績を出しながら達成していったのが秀長。

 

表舞台には出なかったため、一般的には無名な戦国武将ですが、その功績からはもっと評価されるべき武将といえるでしょう。

豊臣秀長の人生から学ぼう

豊臣秀長をテーマにした作品は、思ったほど多くはなく、3選としていますが選ぶほどないです。

 

歴史的には天下人を陰から支えて、秀吉にとっては数少ない身内だったため、もっと有名になって作品もたくさんあっても良いと思う人物です。

 

しかし、陰で生きた武将ゆえにほとんどの人は秀長を知らないし、作品としても多くはなかったのでしょう。

 

ワンマンになっていく秀吉と家臣たちの間に入ってクッション役になり、温厚で文武両道の武将です。

 

秀吉が天下を取るまでの重要な戦いにはほとんど参加。四国攻めでは大将を務め、九州攻めの時も大きな働きをしています。

 

また、あの墨俣一夜城を立てた時に活躍したのは蜂須賀小六ですが、彼らをまとめて最後まで作業をさせたのは秀長の手腕であります。

 

秀長の作品は少ないですが、まずは堺屋太一氏の秀長は参考になります。

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